故障じゃないよ!シャッターが押せなくなる理由
こんにちは!
わたるです!
皆さんは被写体に近づいて
写真を撮ろうとした時、
「シャッターが押せない!!」
「ピントが一向に合わない!」
という経験したことないですか?
どうなってるのかさっぱり
わからず、カメラ壊れたのかと
不安になってしまう。
そんな思いしたくないですよね!
原因さえ知っておけば
余計なストレスを感じる
ことなく写真を撮れます。
そしてカメラに詳しくなって
周りの友達にうんちくを
ひけらかし、
カメラすごく詳しいんだね(^^)
知的でかっこいいー❤️
と、ちやほやされましょう!
被写体に近づいて
写真を撮ろうとした時、
シャッターが押せなくなる原因は、
近づきすぎ!
これだけです。
カメラのレンズによって
近づける距離があるんです。
その距離ってどうやったら
わかるのか?
それはレンズに表記されています!
この場合は被写体に25cm〜30cm
近づけることを意味してます。
さらに、どこから25cm〜30cmか
目印のマークがカメラに
記されています!
このマークです!
このマークから被写体までの
距離が、シャッターを押せる
最短撮影距離!!
けっこう大事なマークなんですが、
割と知られて無いんです!
※レンズから被写体
までの距離ではないので
注意してくださいね!
いますぐ、
自分の持っているレンズに
表記されてる撮影最短距離を
確認してみてください!
ぜひ撮影に生かしてくださいね!