知ってるだけでセンスUP!写真が化ける魔法の時間

こんにちは!

わたるです!

 

皆さんは

 

写真のセンスいいね!

プロの人が撮ったみたい!

 

と、周りの友達からやsns上などで

 

一目置かれ、ちやほやされたい!

 

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と、思った事ありませんか?

 

その願望、実は簡単に

叶えられます!!

 

いつまでたっても

魅力的に写らない。。。

 

ちやほやされるどころか

スマホと変わらないような

写真しか撮れない。。。

 

そうならないように

この記事を読んでいってください!

 

実は、

誰でも簡単にすごい写真を

撮る事ができる時間帯、

 

マジックアワーと呼ばれる

時間帯があるのです!

 

マジックアワーとは

日の出や日の入りの

前後の時間帯のこと。

 

空がグラーデーションになり、

柔らかい光がドラマチックな

空の色を演出する

魔法の時間なんです!!

 

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プロも狙いますし、

映画の撮影でも使われる事が

多いんです。

 

では、

 

「なぜマジックアワーに撮った

 写真は魅力的に映るの?」

 

理由は2つ!

 

①影が濃くなり、シルエットが

強調されてカッコよくなる

 

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普段はただの風景だったものが

ドラマチックに変身するよ!

 

②人間の感情に影響のある

時間帯だから

 

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朝日を見ると前向きな

気持ちになれたり、

 

夕方なぜかノスタルジックな

気分になったことは

ありませんか?

 

言葉では表せない何かが

潜んでいるのです。

その何かが写真に魅力を

持たせるのかもしれませんね!

 

日の出、日の入り時刻を調べよう

早速、マジックアワーを利用し

写真を撮ってみましょう!

 

まずは日の出、日の入り時間を

調べてください!

 

その時間に合わせて

撮影してくださいね(^^)

 

では! 

故障じゃないよ!シャッターが押せなくなる理由

こんにちは!

わたるです!

 

皆さんは被写体に近づいて

写真を撮ろうとした時、

 

シャッターが押せない!!

ピントが一向に合わない!

 

という経験したことないですか?

 

どうなってるのかさっぱり

わからず、カメラ壊れたのかと

不安になってしまう。

 

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そんな思いしたくないですよね!

 

原因さえ知っておけば

 

余計なストレスを感じる

ことなく写真を撮れます。

 

そしてカメラに詳しくなって

周りの友達にうんちくを

ひけらかし、

 

カメラすごく詳しいんだね(^^)

知的でかっこいいー❤️

と、ちやほやされましょう!

 

被写体に近づいて

写真を撮ろうとした時、

 シャッターが押せなくなる原因は、

 

近づきすぎ!

 

これだけです。

 

カメラのレンズによって

近づける距離があるんです

 

その距離ってどうやったら

わかるのか?

 

それはレンズに表記されています!

 

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この場合は被写体に25cm〜30cm

近づけることを意味してます。

 

さらに、どこから25cm〜30cmか

目印のマークがカメラに

記されています!

 

このマークです!

 

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このマークから被写体までの

距離が、シャッターを押せる

最短撮影距離!!

 

けっこう大事なマークなんですが、

割と知られて無いんです!

 

レンズから被写体

までの距離ではないので

注意してくださいね!

 

いますぐ、

自分の持っているレンズに

表記されてる撮影最短距離を

確認してみてください!

 

ぜひ撮影に生かしてくださいね!

克服!人前でカメラ構えるの恥ずかしい問題

こんにちは!

わたるです!

 

最近、写真を撮り始めた

ばかりの人からよく聞く

悩みがあります。

 

それは、

人前でカメラ構えるの

恥ずかしい問題です!

 

僕もこの問題を抱えていた

ことがありました。

 

「あの人ダサーい(笑)」

「何してんのあの人(笑)」

「いかがわしいものでも

 撮ってるんじゃない?」

 

なんて偏見の目で

見られていないか

常に気にしていました。

 

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この問題を解決する方法を

今回の記事で紹介します!

 

人前でカメラを構えるのが

恥ずかしいという悩みを

そのままにしておくと、

 

絶好のシャッターチャンスを

  逃すようになる

 

気持ちよく写真が撮れなくなる

 

カメラ挫折

 

ということになってしまいます。

 

例えば、インスタ映えするケーキを

食べにお店に行ったとします。

 

いざ、写真を撮ろうとした時、

カメラを取り出して写真を

撮ることが恥ずかしくなり

撮らずじまい。

 

これを何回も続けてしまい、

 

インスタでいいねはもらえず、

せっかく買ったカメラを

使わなくなる。結局スマホばかり。

 

逆にこの悩みを解決すれば、

 

今まで見逃していた瞬間を

  カメラで撮れるようになる

 

余計なストレスを感じなくなり、

  写真が楽しくなる

 

結果的に写真が上達し、みんなから

一目置かれるインスタグラマーに

なれるかもしれないですね!

 

自分に置き換えて考えてみる

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この悩みは自意識過剰が

原因なんですよね。

 

勝手に自分でネガティブに

思い込んだりしてしまうんです。

 

例えば、

 

電車で鼻毛が出ている人が

いても、あなたは「あ、鼻毛出てるなー」

くらいにしか思わなくないでしょうか?

 

それと同じです。

 

カメラを持って写真を撮っている

人を見ても、「写真撮ってるー」

くらいにしか思わないはずです。

 

人は他人に興味ありません!

 

自分が思ってる以上に、

人は人を見ていないので、

気にしないことですね(^^)

撮影ウェルカムな店に行く

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最近はインスタ映えの効果で、

撮影を前提としたお店が

増えています!

 

そこでは、みんなめちゃくちゃ

写真を撮っているので、

周りの目を気にすることは

なくなるでしょう!

 

とにかく慣れる!

場慣れすることが一番

てっとり早い手段ですね。

 

慣れるまでは苦行ですけど(笑)

 

あえて人目が多い場所で

写真を撮りまくってください!

 

慣れてしまえば、

いつ、どこでも

呼吸するかのように

写真を撮れるようになりますよ

 

堂々と写真を撮ろう!

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写真を撮ること、カメラを構えることは

何も恥ずかしいことでも、悪いことを

しているわけではありません。

 

ですから、堂々としてください!

 

人目を気にしてキョロキョロ

している方が怪しいに決まってます。

 

自分は一人の写真家である!

 

まずはこの意識を持つことから

始めましょう!

どこまで必要?カメラのハイテク機能

こんにちは!

わたるです!

 

 前回の記事で、

カメラを選ぶときは

フィット感と見た目で

選べばいい。

 

そう言いましたが、

記事を読まれた人の中には

 

「見た目で選んで性能は大丈夫なの?」

「機能とか見なくていいの?」

 

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と、不安に思われた方もいると思います。

結論から言うと、大丈夫です!笑

 

 しかし、これだけでは納得できないし

不安も拭えないですよね。

 

ということで、最低限必要な機能に

ついて解説していきます!

 

これを知っていれば、

 

  • 自分に合った予算内で賢く買い物できる
  • 自分の中で基準を持つことで不安なく

         楽しくカメラ選びができる

 

ようになります。

 

逆に知らないと、

 

カメラの専門用語や

ハイテク機能に惑わされ、

予算外の高いカメラを買ってしまう。

 

高いカメラは高機能であるが故に

使いこなせず、写真を撮ることが

楽しくなくなり飽きてしまう。

 

なんてことになってしまいます。

 

値段やハイテク機能に惑わされず、

気に入ったカメラを選べるようになれば、

 

写真を撮ることが大好きになり、

いつの間にかインスタでいいね200を

超えるような写真を撮れるようになれます!

 

そのために必要最低限な

ラインを知りましょう!

 

素数は無視!

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素数というのは、簡単に言うと

1枚の写真に含まれる情報量を意味します。

 

その情報量が多ければ多いほど、

より緻密な写真を撮ることができます。

 

基本的に価格が高いカメラほど

素数は高いものが多いです。

 

ですが、ここでは

素数は気にしなくて大丈夫です!

 

(ポスターくらい大きくプリント

する場合は話が変わってきます)

 

スマホの画面やディスプレイで

見るだけなら、800万画素くらいで

十分です。

 

なぜかというと、1000万画素も

2000万画素も違いはないです。

 

それにスマホやディスプレイで

表示できる解像度の限界があるので、

そこまで大きい画素数は不要なんです!

 

目安としては、最低800万画素!

これを覚えておきましょう!

 

あると便利な機能

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知ってけば、より快適にストレスなく

カメラを使えるようになりますよ!

 

タッチパネル機能

スマホみたいに操作できるので楽!

 

wifi転送機能

撮った写真をすぐスマホに送れるので

インスタなどのSNSをしてる方はかなり

便利になります!

 

まとめ 

いかがでしたか?

素数は最低800万画素!

 

これさえ押さえておけば

怖いものはありません!

 

 

まずは自分の予算を把握して、

無理のない購入を心がけよう! 

たったこれだけ!?カメラ選びで押さえる2つのポイント

こんにちは!

わたるです。

 

今回はカメラを選ぶ際に

押さえるべき2つのポイントを

紹介します!!

 

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せっかくカメラを買うなら

自分が愛着を持てるものを

選びたいですよね!

 

愛着を持ち、気に入ったカメラ

であれば、外に持ち出す機会が増え、

写真を撮ることが多くなります。

 

写真は量をこなすことで

成長するので、

 

結果的に写真の腕が上達し、

写真を撮ることがどんどん

楽しくなっていくでしょう!

 

しかし、いまいちピンとこない

カメラを選んでしまうと、

使う頻度が低くなるでしょう

 

そこから飽きが生じてタンスの

奥で眠りについてしまう。。。

 

なんてことになってしまいます!

 

そんな状況を避け、愛着の持てる

素敵なカメラと出会うために、

2つのポイントを押さえよう!

 

1.フィット感

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カメラの大きさ、重さや持った感触

自分に合うか、手に馴染むかどうかを

見てください!

 

少しでもストレスを感じたものは

選ぶのを避けましょう。

2.見た目 

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機能うんぬんより、自分の好みの

外見やデザインであるかの方が大切!

 

イケメンや美人は見るだけで

目の保養になりますよね?

 

それと同じで、目に入るだけで

楽しい気分になるような

外見のカメラを選びましょう!

 

お店に行って実際にカメラに触れよう!

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カメラは店頭で買うのがオススメ。

 

カメラのフィット感や運びやすさを

試すことができ、どんな雰囲気の

カメラかも直に分かるからです。

 

写真上達のうえで、

一緒にいたいと思うカメラは

欠かせない重要な存在。

 

2つのポイントを踏まえて

カメラ売り場に行こう!

 

実際にカメラに触れた時の

自分の直感を大切に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

猿でもわかる!デジカメの種類とカメラごとの違い

こんにちは!

わたるです!

 

今回はデジカメの種類と

カメラごとの違いについて

 解説していきます!

 

「カメラを始めよう!」と

カメラを買いに来たはいいものの、

どれも同じように見えて違いが

わからず、何を買えばいいのやら・・・

 

なんて思った経験はありませんか?

 

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「とりあえず一眼レフを買っとけば

間違いないだろう」

「店員さんがお勧めしてきたものだ

から安心だ」

 

そんな風に考えていると、

確実にカメラ選びで失敗します!

 

例えば、お出かけの時に気軽に写真を

とりたかったのに重くてゴツイ一眼レフを

購入。

 

気軽に持ち運びできるカメラ

ではないため、自分の用途に合わな

くて結局使わずじまい

 

なんてことになってしまいます。

 

 そんな失敗を回避するために、

カメラごとの違い、特徴を理解して

運命のカメラと出会いましょう

 

そもそもデジカメってどれ?

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 デジカメは主に3種類!

 その中でも「一眼」と呼ばれるカメラ

そうでないカメラがありますよね?

 

この大きな違いは、レンズ交換が

できるかどうかになります

 

「一眼」はレンズ交換できる

その他はできません。

 

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ミラーレスと一眼レフの違い

一般的に「一眼」と呼ばれる

ミラーレス一眼カメラと

デジタル一眼レフカメラ

その違いは本体の中のミラーの有無

  • ミラーレス・・・ミラーなし
  • 一眼レフ ・・・ミラーあり

ミラーレスはレンズからの光を映像に

変換し、一眼レフはレンズからの光を

ミラーで反射させる仕組みになってます。

 

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ここまでは大まかにカメラごとの違いを

説明してきました。

 

では、今からはカメラごとの特徴について

詳しく見ていきましょう!

 

 カメラごとの特徴

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<長所> コンパクトで軽い。

     撮影が気軽に簡単にできる。

     価格が安い。 

 

<短所> レンズ交換ができない。

     他のデジカメと比べ画質は劣る。

 

  • ミラーレス一眼カメラ

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<長所> 小さくて軽い。

     デザインが豊富。

     高画質。

 

<短所> シャッターを押してから

     タイムラグがある。

     バッテリーの持ちが悪い。

 

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<長所> 高画質。

     レンズの種類が豊富。

     バッテリー持ちが良い。

     ファインダーがあるので

     ピントを合わせやすい。

 

<短所> 大きくて重い。

 

これらの特徴を理解していれば、どんな

場面にどのカメラが適しているかがわか

るようになります。

 

例えば、よく動く子供にピントを合わせる

ことが得意なのは一眼レフであり、気軽に

お出かけに持って行きたい時は、コンパクト

デジカメミラーレスが便利です。

 

運命のカメラを見つけよう

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いかがでしたでしょうか?

ここまで読んで分かる通り、カメラごとに

向き不向きがあり、完璧なカメラはありま

せん

 

ぜひとも自分が長く付き合っていけるカメラ

を選んでください!

 

そのために自分がどんな場面で使いたいか

考えることが運命のカメラと出会う近道になるでしょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほっとくと危険!カメラ初心者の『何を撮ればいいのか分からない』悩みを解決する3つの方法!

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こんにちは、わたるです!

 

カメラを始めたばかりの人で『何を撮ればいいのか分からない』という悩みを抱える人は結構多いのではないでしょうか?

 

この悩みをそのままにしていると、

●せっかくカメラを買ったのに結局使ってない

●写真を撮るのがつまらなくなる

という状況に陥って、写真そのものが楽しくなくなってしまいますよね。。。

 

写真を撮ることで、日々の生活の中でふとした気づき、発見が生まれたり、何気ない日々の光景、風景が美しく見えたりしてきます。そんな素敵な写真の世界を知ってもらい、楽しんでもらいたい!つまらないままで終わってほしくない!

 

ということで今回は「何を撮ったらいいか分からない」という悩みを解決し、写真を撮るのが楽しくなる方法を紹介します!

 

 

被写体で悩まない!写真を撮るのが楽しくなる3つの方法

まず最初に言っておくと、写真は何を撮ってもいいんで。「こんなの撮ったらダメだ!」なんて言われることはありません。

 

どんなものでも被写体になるので、自由になんでも撮りまくっていきましょう!

1.とにかく好きなものを撮る

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カメラ初心者はもちろん、「好きなもの以外も色々と撮りたいけど思いつかない」という方も、あなたが好きなものをとことん撮影してみてください!

 

自分の好きなものであれば綺麗に撮りたい、かっこよく撮りたいと思いますよね。だから色んなアングルで撮ってみたり、構図や各設定を試してみたりと、自然に工夫していくようになります。

 

そうすることで写真の腕は上達していきます今までうまく撮れなかったものが、上手に撮れるようになることで視野が広がり、被写体の気づき、発見につながっていくでしょう。

 

今の世の中は身の回りにものが溢れています。何を撮ればいいのか分からないというより、身近なものの美しさに気付けていないだけかもしれませんね!

2.他人の写真を参考にする

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最近では、SNSや写真投稿サイトで他の人が撮った写真を簡単に見ることができます。インターネット上には様々な人が多くおり、皆さん多種多様なものを撮影しています。

 

色んな人の写真を見ることで、被写体は山のようにあると実感するはずです。そしてその中で気に入った写真や自分にはなかった発想などがあれば参考にしてみてください!自ずと撮りたいものが見えてきます。

 

3.上手に撮らなくていい!

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「綺麗に撮らないと」とか「上手に写さないと」と構えすぎて、気軽にシャッターを切れなくなってしまっている方は少なくないでしょう。心がブレーキをかけてしまいだんだんと写真を撮ることが億劫になってきて撮りたいものが無いという悩みにつながるだけでなく写真自体つまらなくなってしまいます。

 

「写真を撮る」という行為をもっと単純に捉えてみましょう。「写真を撮る」という行為は、世界を切り取ることでそれ以上もそれ以下もない。あなたが感動した風景や瞬間をただ撮るだけでよくて上手く撮る必要はありません!

 

写真をたくさん撮ることで上手くなっていきます。日本を代表する写真家の森山大道さんも「量のない質はない」といかに多く写真を撮ることが上達において大切かを語っています。

 

「撮りたいものがない」という人は何でもいいから写真を撮っていきましょう!

 

まとめ カメラを持って散歩に出かけよう! 

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今回は「何を撮っていいか分からない」という悩みを解決するための3つの方法を紹介しました。写真は自由に何を撮ってもいいんです。そしてあなたの周りには被写体になるものが多く存在しています。大切なのは気軽にたくさん写真を撮ること。そうすることで日常の気づきや発見が多くなり写真を撮ることが楽しくなってくるはず!

 

まずは、カメラを持って外に出かけよう!